輝石のベルト・・・現在では戦神のベルトで戦うことが主流になっていて、装備している人を見かける頻度も少なくなっています。
攻撃力・魔力の最大数値が戦神のベルトの方が高く、ダメージ+%の割合も戦陣のベルトの方が最大値も高いです。
とうことは、輝石のベルトは不要?邪神の宮殿の封印要員??
そんなことはありません!オンリーワンな性能がもちろんあります!
今日の朝刊では、そんな輝石のベルトのお話をしてみたいと思います。
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4月15日(月曜日)のアストルティア防衛軍・兵団スケジュールです!
聖守護者の闘戦記の強さは
レギルラッゾたち1・スコルパイド3 です。
常闇の聖戦の強さは
レグナード4・ダークキング2・メイヴ1 です。
それでは朝刊の続きをどうぞ!
まずは・・・ちょっとこの話をしようと思ったきっかけから!
Twitterでつながっているあるブロガーさんの記事を拝見しました。
僕も大好きな僧侶のお話をメインにされている当ブログとは違ってしっかりとした内容のブログです。
そこで「僧侶視点での輝石のベルトを考える」というお話だったのですが、その記事を拝見して僕の中の輝石のベルトが急に輝き始めました!(輝石のベルトだけに・・・笑)
この記事を参考に僕がダッシュで走って行った場所は・・・
輝石のベルトの効果封印の見直しです!
今回僕が採用した封印した箇所をまず紹介します!
(あくまでも僕の個人的な自分のよく使用する職業(主にヒーラー系)向けのベルトです。ダメージを輝石のベルトで向上させることには向いていませんのでご注意下さい)
こうげき魔力をまず消しました。
本当は消す必要性はそこまでなかったのですが、火力ベルトから脱却しようと思いましての封印です。(ほぼ決意的な意味です)
今回の効果封印は耐性系をとにかく残しています。逆に明らかに不要な「ダメージ反射」や「戦闘勝利時系」は封印しています。
逆にきようさやすばやさに関しては腰部位では代替が効かないので残しています。
属性の特技・呪文のダメージ+?%を全て封印しました。
これらの属性の特技・呪文ダメージの「+?%」は戦神のベルトの方が高く、ほぼ使用することはないので封印です。
ちなみに種族系統のダメージ+%は輝石のベルトの最大値+8%に対して戦神のベルトの最大値は+9%なのでそこまで大きな差はないので残しています。
とにかく消しました(笑)
本当は「攻撃時?%でどく」も消したかったのですが、封印数の問題で消すことができませんでした。
ちなみに「必殺チャージ」は、ドロップ金策をするときになどに使えるかも?と思って残しています。
例えば今回出現したこんなベルトですが・・・
このベルト単体では役立ちません。
しかし・・・
はくあいのゆびわ(封印ガード完成品)を装備して封印ガード80%を盛ります。
さらに・・・
達人のオーブの宝珠で「鉄壁の封印ガード」によってさらに封印ガード10%を盛ります。
すると3カ所で合計封印ガード100%の完成です!
さらに上記の輝石のベルトだとぐるぐるメガネ(魅了ガード完成品)と宝珠で魅了ガード100%も達成することができます。
つまりは防具の錬金なしで2つの状態異常耐性を100%にすることが出来る訳です。
将軍の指輪を優先するケースも多いですし、死神のピアスを優先する場面も多いですが、状態異常耐性が必要な場面では装備を変更・購入する必要なく状態異常耐性を100%にすることがいつでも職業関係なしにできるのは大きいです。
今までベルトは火力アップのための装備だと考えていたのですが、輝石のベルトに関しては耐性やすばやさ、きようさを補助出来るベルトだと考えなおしました。
今週はジェルザークの実装がありますが、ひょっとすると回避不可能な状態異常が大量に振り撒かれるかも??(可能性は低いですが・・・笑)
状態異常耐性を準備しておくと役立つかもしれませんね!
本文とは全く関係ないベルトなのですが、過去にゲットしたすごいベルトです!
まぁ・・・あまり使用することはないのですが(笑)
輝石のベルトのオンリーワン性能を上手く活用して、色々な場面に対応できるようにしていきたいと思います。
本日4月15日(月曜日)6:00に黄昏の奏戦記の報酬が更新されました!
今期は報酬に貴重な「福の神コイン3枚」がありますね!
それと、今週の水曜日から高騰が予想される「破魔石」もあります。
おそらく今週の水曜日実装で、今週末あたりには羽根狙いの周回が始まると予想されるのでそのあたりにバザーに出すと良いかもしれませんね。
今日はジェルザーク直前ということで週課・黄昏の奏戦記を急いで進めて、12:00からは春イベントに新しいモンスターが追加されるので、その調査にも行きたいと思っています。
今日もなかなか忙しい1日になりそうです!(笑)
それでは今日も1日よろしくお願いします!
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ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。