邪神の宮殿「覇業の君臣」との戦いの記事です！
覇業の君臣は「魔幻の芸術家」と「戦慄の魔元帥」の組み合わせです。
戦い方さえ間違えなかったら比較的戦いやすい組み合わせではないかと思います。
もちろん獄ごとの条件で激しい難易度になる可能性もありますが・・・。
欲しい耐性や戦い方のお話としてみたいと思います。
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「覇業の君臣」との戦いで欲しい耐性は・・・
呪いガード・・・戦慄の魔元帥の召喚する「魔元帥の剣」が使用する爆嵐剣、「魔幻の芸術家」が使用する念じボールで掛かります。呪いガードがないとほぼ身動きできなくなるのでかなり重要です。
麻痺ガード・毒ガード・・・「魔幻の芸術家」の使用する怨嗟のはどうで掛かる可能性があります。
ダメージ減系のガードですが、これはかなり好みが分かれるのですが僕は可能な限り炎耐性を盛っていくことが多いです。爆嵐剣を食らう頻度が多いのに加えて炎属性の攻撃呪文もよく使用してくるためです。
また呪文耐性を盛って攻撃呪文ダメージを減らしたり、闇耐性を盛って闇の流星や念じボール系、ドルマドン系のダメージを減らすのもアリだと思います。
このあたりは好みで良いのではないかと思います。
覇業の君臣での戦い方ですが・・・
倒す順番はマッチングでは「戦慄の魔元帥」→「魔幻の芸術家」の順番で戦うPTがほとんどだと思います。
戦慄の魔元帥はHPを減らしても特に攻撃のパターンは変わりませんし、何よりも戦慄の魔元帥の召喚する「魔元帥の剣」が強力なので出来るだけ早くに倒しておきたいです。
これを考慮すると「魔元帥の剣」→「戦慄の魔元帥」→「魔幻の芸術家」の順番で倒していきたいところです。
魔元帥の剣は１回の召喚で３体現れるので範囲攻撃を使用して素早く一掃したいです。
参加条件によっては難易度が跳ね上がりますが、範囲攻撃を準備しておいて魔元帥の剣を素早く処理していけばそこまで苦労することなく戦えるのではないかと思います。
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