アストルティア博物館にいるあるメーダの物語です。
そういえば・・・ドラクエ1から出ているモンスターなのですが、イマイチ存在感が薄く出現するたびに「どんな攻撃してくるんだっけ?」と悩んでしまいます。
そんなメーダの物語です。
スポンサーリンク
アストルティア博物館(E-6)にいるメダリオに話掛けることから物語は始まります。
どうやら宇宙船・立入禁止区画に行きたいようです。
エテーネルキューブで宇宙船・立入禁止区画1階へ行きます。
宇宙船・立入禁止区画へ行って奥にある扉を調べます。
そこからアストルティア博物館に戻ります。
アストルティア博物館に戻ってメダリオと話をした後に、上の画像の〇で囲っているあたりのモニターを調べます。
そうするとアンロックコードを入手することができます。
そして、再び宇宙船・立入禁止区画1階の扉へと向かいます。
扉を開くと・・・
コスモマザーとの戦いになります。実は・・・かなり強力な敵でした。
サポート仲間の動きを見ながら色々な攻撃を回避してみたのですが、設置型のブラックホールが強力で吸い込まれるとしばらく動くことができなくなります。
何度か回避することも出来たのですが、回避に専念している(コマンド選択しないで保留している状態の)サポート仲間も食らってしまっていたので、回避は可能ではありますが困難だと思います。
出来ればヒーラー+天地雷鳴士の召喚したカカロンがいる状態をキープして回復が完全に途切るタイミングがないようにすると比較的安定して戦えるのではないかと思います。
マヒの状態異常になることも多々あったので麻痺ガードがあれば装備して行くとより戦いが安定しやすいと思います。
コスモマザーを倒したら、同じ部屋にあるメダリオ近くのモニターを調べます。
アストルティア博物館に戻ってメダリオに話し掛けるとクエストクリアです。
経験値75000・名声値78・ギュッとメーダ が獲得できます。
バージョン4.4のクエストはSF的な物語がとても多いです。
メインストーリー自体もそんな印象を受けますし、クエストも全体的に似たような印象を受けます。
昔のモンスターとして扱われているメーダは記事冒頭の「昔から存在はしているメーダ」と重なって、少し感慨深くもあります。
ハッピーエンドではない終わり方でしたが、これからもメーダにはずっとこの世界で過ごしてもらえたらいいなぁ・・・と思います。
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。