アルウェーンの町の療養地区にいるプクリポのお話です。
よくよくアルウェーンの町の地図を見てみると、療養地区に加えて保育地区などもありますね。
色々な地区がある中での療養地区の物語です。
スポンサーリンク
アルウェーンの町・療養地区の上の画像の〇で囲っている建物へと入ります。
建物の中にはホヒホホさんというプクリポがいます。
このホヒホホさんに話掛けることから物語は始まります。
ホヒホホさんにアルウェーンの町・西地区にある花の画像を記録してきてくれるように頼まれます。
アルウェーンの町・西地区にある民家に入って小さな花壇の写真を撮ります。
ホヒホホさんの所からは徒歩で行きました。
写真が大事なものに追加されましたら、再びホヒホホさんの所へと戻ります。
撮った写真をホヒホホさんに渡すとヘルボックルがドロップするうるおいの木酢液を入手してきてほしいと頼まれます。
ホヒホホさんのアドバイス通り自然遺産保護区へと向かいます。
自然遺産保護区の上の画像の〇で囲っているあたりにヘルボックルはたくさんいます。
エテーネルキューブでアストルティア博物館の着地付近からすぐの場所に沢山生息しているので、この場所が一番スムーズに行けると思います。
再びアルウェーン・西地区の民家の花を調べます。
そしてホヒホホさんの所へと向かいます。
ホヒホホさんに報告するとクエストクリアです。
経験値73600・名声値74・うつろい草1個 が獲得できます。
この物語では、この時代の少し弱い立場の人(!?)の生活を垣間見ることができました。
現実世界でさらに文明が進むとこんな感じの世界になっていくのかな?と想像してしまうお話でした。
この時代のお話は全般的に現実世界の少し未来を暗示しているような印象を受けます。ハッピーエンドも考えさせられる結末もどちらもあって少しメッセージ制の強いお話が多いかな~?と思っていました。
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。