バージョン4.4で追加されたクエスト「壁画に刻まれた歴史」の最終話です。
アルウェーンの成り立ちについて、何かに気付きそうなヘヘホハさんに協力していく物語も今回でひとまずの結末を迎えます。
それでは早速、物語を進めていきます!
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今回も、前話からの続きでアルウェーンの町のヘヘホハさんに話掛けることから物語は始まります。
そして、こちらもこの物語の主要人物(?)の廃棄端末プペコの元へと向かうことになります。
念の為に壁画に刻まれた歴史第1話・第2話の情報を張り付けておきます。(こちらには各登場人物周辺の地図も掲載してあります)
クエストNo.559 【壁画に刻まれた歴史 第1話 描きし者の名は】
クエストNo.560 【壁画に刻まれた歴史 第2話 在りし日の姿へ】
廃棄端末プペコに話掛けると、近くに生息しているプラチナサウルスを倒してクロックアッパーを探しに行くことになります。
プラチナサウルスはこの辺りに生息しています。
実はかなり強いモンスターなので、サポート仲間は忘れないようにしっかりと連れて行きたいところです。
プラチナサウルスを倒してクロックアッパーを入手したら、再び廃棄端末プペコに話掛けます。
廃棄端末プペコに話掛けるとアストルティア博物館へ行くことになります。
アストルティア博物館のビッグホルンの前で「パルミオ様の神言」を白チャットで言うと良いようです。
パルミオ様の神言??と思いましたが、例のアノ言葉でした!
「イア・タア・シンパッ・ケウ」と白チャットで話します。
そして、ヘヘホハさんの元へと戻ります。
ヘヘホハさんに報告するとクエストクリアです。
経験値76200・名声値81・宵闇のジェル2個 が獲得できます。
アルウェーンに関する物語全般に言えることですが、いつも明るい印象のプクリポにもその笑顔の裏には色々な思いがあるということが改めて知ることが出来ます。
今回のアルウェーンの創造主についても実は複雑な人間らしさのある人物だとヘヘホハさんにも伝えることができて良かったように思います。
これから彼らに素晴らしい未来が待っているといいなぁ・・・と願ってやみません。
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