お金が儲かる・経験値山盛り・宝珠ざっくざくと良いことずくしの試練です。
この試練を自分ひとりで、残りのメンバーはサポート仲間で攻略する「僕なりの方法」を紹介したいと思います。
元気玉1個で13門全部突破できるようにがんばります!
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僕のいつも行く構成の固定サポート仲間はバトルマスターと僧侶です。
バトルマスターは不慮の事故を防ぐために魅了耐性100を連れて行っています。
残りの一人のサポート仲間は自分の職業によって変えて行きます。
個人的に一番ラクだと思っているのは自分がスティックのスーパースターです。
これで固定のサポート仲間にもう一人バトルマスターを追加して12門まではラクに回ることが出来ます。(バト2・僧・自スパ)
次点で道具使いです。この場合僕はムチを装備したスーパースターを連れて行きます。これも12門はラクに回れると思います。(バト・ムチスパ・僧侶・自道具)
試練で重要なのはバイキルト状態に全員なれるのか・キラキラポーンがかかった状態になれるか・ベストスマイル(もしくはミリオンスマイル)が出来るかだと思っています。
そして12門目のやまたのおろちはラリホーやスリープダガーといった「やまたのおろちを眠らせる手段」が必要になってきます。
サポート仲間攻略だとやまたのおろちを眠らせないとかなり難しいです。
ですので上記2職以外だと12門目で転職が必要だと思っています。
宝珠狙いなどで経験値・ゴールドが不要でしたらバトルマスター2・僧侶・自分はお好みの職で良いと思います。
僧侶の代わりに旅芸も良いのですが、敵の範囲攻撃等でサポート仲間は大きくバラけてしまうのでハッスルダンスが届かないケースが多いです。
・第1門 ビッグモーモン
魅了の舞いが危険です。あとは痛恨の一撃をよく繰り出してきますがそこまでの大ダメージにはなりません。
・第2門 密林の守人&密林の狩人
密林の狩人(赤い方です)が属性耐性がとても高いので、こちらを先に倒してしまえば密林の狩人(黄色い方)はプラズマブレードであっという間に倒してくれます。
・第3門 アイスゴーレム&ミステリピラー
特に脅威になるような攻撃はありませんが、転び状態になる「足払い」やMPを大量に吸い取る「ミステリーダンス」はかかるとちょっと手間取ってしまいます。
第4門 アビスソルジャー&テンタコルス
欲しい耐性は踊りガードや麻痺ガードですが、時間がかかるかどうかの問題だと思います。
ベストスマイルをする際ははテンタコルスにも忘れずに!
・第5門 ブラバニクイーン&その他
他にもナスビナーラ・メランザーナ・オニオーン・おばけトマトが出てきます。
ナスビナーラ・メランザーナは「投げキッス」で魅了を仕掛けてくるので優先的に倒しましょう。
あとはヘナトスやマヌーサなどを使ってきますがこれも所要時間の長短の問題だけだと思います。
欲しい耐性は魅了ガード・踊りガード・幻惑ガードです。
・第6門 どデカニードル
欲しい耐性は即死ガードです。ザオ系を使える職がやられてしまうと全滅の危険があるので要注意です。
・第7門 モヒカント&バッファロン
一撃でやられてしまう可能性のある攻撃はバッファロンの痛恨の一撃くらいなのでバッファロンを優先的に倒す方が良いと思います。
テンションアップ系の特技を多数使用してくるのでテンション処理もした方が安定して戦えると思います。
・第8門 ゼドラゴン&キラーマシン
開幕にかなりの確率でキラーマシンが「やいばくだき」をしてくるので、バイキルト使用職で行っている場合はご注意を。
ミサイルは最大HPの8割程度のダメージを食らいます。キラーマシンの攻撃と重複してしまうとかなり危険なので注意しましょう。
・第9門 潮風のディーバ&チャンプスター
欲しい耐性は呪いガード・眠りガード・踊りガード・混乱ガードです。
眠り耐性がないと「潮風のララバイ」でかなりの高確率で眠ってしまうの要注意です。
チャンプスターのブーメランアタックは結構ダメージを食らってしまうので防御力の低いバトルマスターは注意しましょう。
以上、前半の9門でした。
ここまでの9門は全滅の危険性も低く、そこまでの対策がなくても突破できると思います。この9門までは勝敗ではなくて時間をいかに短縮できるかという戦いになると思います。
僕が冒頭にキラキラポーンが維持できるかどうかが大切だと書いたのは、状態異常で時間を食われてしまうと「元気玉の効果時間の30分」で13門が間に合わなくなってしまうからです。
上手く対策して30分以内に13門クリアできるようにがんばりましょう!
激戦の後半戦に続きます!