「紅竜たちの記憶」の第三話です。
今回は意外な展開で正直僕もびっくりしました。
こんな恐ろしそうな見た目なのに・・・ねえ(意味深)
スポンサーリンク
紅竜たちの記憶 第一話 「旅に出ると決めた日」
紅竜たちの記憶 第二話 「ある女医の秘密」
それでは 紅竜たちの記憶 第三話 「その先に行くために」の記事に進みます!
辺境の雪山にいるアルゴングレートに話掛けるところから物語は始まります。
第一話の頃の話を覚えていたようです。
「ウデの立ちそう」ということでお願いごとをされてしまいます。
そして獅子門の呪術師さんを訪ねることになります。
獅子門・難民キャンプにいる呪術師ゴルガーレンさんに話を聞きます。
どうやらシルバリヌスのドロップする「白銀の結晶体」が必要なようです。
シルバリヌスは辺境の雪山の北東部に生息しています。(画像の〇で囲っているあたりです)
エテーネルキューブで「太古の氷穴」から行くと近いです。
シルバリヌスを倒して「白銀の結晶体」を入手したら呪術師ゴルガーレンさんの所へと戻ります。
すると次はドランド平原にある「黒呪のツボ」が必要だと告げられます。
黒呪のツボですが、ぱっと見では鬼岩城から行くのが近そうですが、実際にはエテーネルキューブで「ドランド平原・船着き場前」から行った方が早いです。
段差の都合で鬼岩城からはまっすぐ行けないのでご注意下さい!
そして黒呪のツボを入手したら再び呪術師ゴルガーレンさんのところへと戻って、「禍々しい秘薬」を受け取ります。
「禍々しい秘薬」を入手したらアルゴングレートの所へと戻り、アルゴングレートに禍々しい秘薬を渡してクエストクリアです。
経験値65100、名声値58、ドラゴンのツノ4個 が獲得できます。
画像は意図的に載せていないのですが、かなり驚きの展開になるのではないかと思います。
僕もかなり驚きました。
そして、おそらくまだ最終話という訳ではなさそうなので、これからの展開がとても気になる物語でした。
これからの展開予想をするのが楽しい物語だと思います!
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。