最近僕は、聖守護者の闘戦記にも少し慣れてきて、ひたすら「強さ1」を周回していたりします。
そろそろ「紫水晶の羽根」を集めたいという方も多いと思いますので、僕なりの周回方法を紹介してみたいと思います。
ちなみにコンセプトは「アイテムを極力使わないエコ構成」です!
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PT構成はキラーパンサー・天地雷鳴士・僧侶・占い師です。
位置取りとしてキラーパンサーを壁になってもらって、タゲ対象者が下がりつつ他のメンバーも削りを入れていきます。
上手く、その体制を維持することが出来れば、かなりのスピードで削ることが出来ます。
逆に冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストを隔離して、キラーパンサーの「いなずま」が片一方にしか当たらない体制を作ってしまうと時間がかかってしまいますので注意が必要です。
職業ごとの立ち回りです。
僧侶さんに一番優先してもらいたいのは「天使の守り」です。
「天使の守り」が切れてしまうと全滅の確率が格段に上がってしまうので注意が必要です。
次に聖女、回復、後はタイミングを見てマホトラのころもです。マホトラのころもはかなりMPを回復することができます。
天地雷鳴士さんは「カカロン維持」が最も重要です。
「天使の守り」と同様に「カカロンがいない状態」は全滅に直結します。
げんま召喚から1分でカカロンはいなくなってしまうようなので、キッチンタイマーを活用している人もいるようです。
色々な意見があると思いますが、僕はマホトラを天地雷鳴士さんにお願いしています。
占い師さんは「臨機応変」に立ち回っていきます。
主に蘇生・火力を担当しています。
僕は「運命」のタロットを上限数入れてなおかつスウィートバッグでも入れています。「運命」のタロットは壁裏の対象者にも届きますし、対象に向かって歩く歩数も少なくて済むのでせかいじゅの葉よりも使い勝手が良いと思っています。
ちなみに獣魔ローガストの「狂い咲き」が発動したらキラーパンサーはほぼ回避失敗するので「狂い咲き」の吹き出しが見えたらキラーパンサーの蘇生行動に移ると壁を維持することが出来て便利です。
火力は復讐系の宝珠などで上がったテンションを活用して、「魔王のいざない」は攻撃系タロットを準備していて削っています。
僕は状況にもよりますが、かなり早い段階で攻撃タゲを冥骸魔レギルラッゾに切り替えて削りを開始しています。
占い師が削れば削るほど他のメンバーへの負担が減ってくるので壁が成立している時などは全力で削りましょう!
最後に大事なことがあります!
PTを組んで最初にPTリーダーが「エルフの飲み薬・しずく使用禁止」「マホトラのころも・マホトラでMPコントロール」を伝えることが大切だと思います。
僕の個人的意見としてはMPをほとんど消費することのない占い師が提案するのがスマートだと思うのですがどうなんでしょうね。
また食事も現在★3がとても高価になっているので、安価な食事で構わない旨も伝えます。
そんな流れから昨日の・・・
こういう流れが出来ています。
提案のチャットに必死すぎて違うサーバーに飛んでしまって笑われた図です(笑)
PTによって戦いに対する姿勢は違っているので、
「初勝利・称号を狙っているので全力で倒したいPT」などで悠長にマホトラ系で回復すれば摩擦が起こることは必至でしょうし、「ゴールドの問題ではなくとにかく早く紫水晶の羽根を獲得したいPT」などでもやはり摩擦は起きてしまうと思います。
最初にPTの方向性を示しておくとみんな戦いやすいと思いますし、気兼ねなく好きなMP回復手段をとると思います。
特に今回から新規にボス攻略に参入してきた「天地雷鳴士」さんはMP消費が激しく、見ていて痛々しいほどの「エルフの飲み薬」を使用しています。
そんな状況に(条件付きではありますが)一石を投じたくて筆をとった次第です。
誰かひとりだけに負担がかかり過ぎないように、楽しく周回できるようになったらいいなぁ・・・。
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。