へたっぴはへたっぴなりに必死にがんばります!
連日、まじめもふ闘戦記と称してひたすら僧侶系の記事ばかり書いています(笑)
今日は、ベホマラーの回復量を増やす方法をいくつか紹介してみたいと思います。
こんなに回復量が重要になったコンテンツは「ダークキング」以来ではないでしょうか??
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僧侶2構成で天使の守り維持で戦う作戦が流行っていますが、僧侶は「聖なる祈り」よりも「聖女の守り」を優先して行うケースが多いです。
そこで出来るだけ早い手順で「聖女の守り」を有効になる「HPを半分以上」を維持していく必要があります。
実際に聖女の守りやロザリオが発動して、「聖なる祈り」なしのベホマラーで「HPを半分以上」にもっていくのはかなり敷居が高いので(自分だけでなくPTメンバーの最大HPの調整が必要、なおかつ回復魔力が必要)割愛させていただきますが、その基礎となる回復量を増やす方法を紹介してみたいと思います。
死神のピアスの呪文の回復量+5の合成効果です。
顔アクセサリーには復讐系効果のある機神の眼甲もあって悩ましいところですが、ターン消費なしも強力なので僧侶で戦う場合は、こちらを使用しています。
180スキルで呪文の回復量を上昇させます。
僕は普段180スキルには被ダメージ軽減を入れているのですが、回復量が必要なケースでは180スキルに呪文の回復量+を入れます。
ベホマラーの奇跡の宝珠です。
ベホマラー回復量が、飾り石込み最大で+12%増加します。
ちなみに水の宝珠なので比較的追加しやすいのではないかと思っています。
ベホマラーの奇跡の宝珠はきめんどうしがドロップします。
僕の知っている範囲では、ランダム系での入手以外ではきめんどうしのみのドロップです。
きめんどうしは赤熱の荒野の広い範囲に生息しています。
しかし、シンボル自体はどちらかと言えば分散しているので宝珠の香水などを使う時は、まもの使いの「エモノ呼び」を活用して少なめのシンボルを有効活用できるように戦うのが良いと思います。
今回僕が紹介しましたベホマラーの回復量を増やす方法は、おそらく元々僧侶をよくされる方には「常識だよ!?」と言われてしまうような内容ではないかと思います。
しかしながら、今回色々な人たちとPTを組んでいくなかで、元々は前衛専門の人なのだろうな~と思われる人もかなり多いです。
キラーパンサーなどの仲間モンスターが削り役として流行している影響もあって前衛職の出番がかなり減っているのも事実です。
それとは逆に僧侶2構成が流行していて、普段僧侶をしない人も僧侶をせざるを得ない状況にもなってきています。
そんな状況下で、僧侶で困っている人たちの一助になればと思ってこの数日間僧侶特集を組ませていただきました。
これからも何か思い出せば書いて行こうと思っています(笑)
(修正とお詫び)さきほどTwitterのフォロワーさんからご指摘があり、重大な記載ミスがありました。現在は修正しておりますが誤解を招くような表記をしてしまして申し訳ありません。
そして、ご指摘下さったS様ありがとうございました。よくこんな感じのアホなミスをしてしまいますが、これからもどうぞ宜しくお願いします!
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。