筆だらけ問題に一石を投じるという謎企画も今回が最終回の予定です！
今回は震王ジュノーガです！
実は色んな意味でかなり苦戦しましたが２つの構成で挑んでみたいと思います！
どちらが正解か結論は出ませんでしたが、メリット・デメリットをお話したいと思います。
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ますは震王ジュノーガの討伐報酬で時々落としてくれる「炎光の勾玉」です。
竜のおまもりの上位互換のアクセサリーです。
こちらも邪神の宮殿の「覇道の双璧」や「震王ジュノーガ」などで有効なアクセサリーです！できるだけ早く作成しておきたいです！
この震王ジュノーガですが、実は何度も戦ったことのある相手でした。
PTを組んでのお話なのですが・・・。
そのときの印象としてはソロサポでも余裕だと思っていました。
基本的に注意すべき相手の特技は
・王の激唱でスーパーハイテンションになった状態でのあらゆる攻撃
・焦熱の炎で炎・光耐性が下がったところに再度焦熱の炎、神速メラガイアーなどの炎属性攻撃
その他の特技も強力ではありますが、サポート仲間さんは避けてくれるので概ね大丈夫だと思います。
なので弓特技の「弓聖のまもり星」と「ロストスナイプ」で危険回避をして、フォースブレイクで速攻で倒す作戦です！
PT構成構成は戦士２・僧侶・魔法戦士（自分）で戦いました。
サポート仲間さんを選ぶときに注意して欲しいのが（もちろん本人もですが・・）
即死ガード１００％・混乱ガード１００％
です。これら両方がないと余裕で負けます！！！
ちなみに僧侶さんは隠しステータスで即死ガード２５％がついていますので、装備で即死ガード７５％以上がついていれば大丈夫です。サポさん選びの豆知識でした。
戦士さんの武器はジュノーガに炎耐性があるのでフューリーブレードは避けます。
最新武器のオートクレールが無難だと思います。
開幕「弓聖の守り星」からのバイキルト、ライトフォース、フォースブレイクで攻めます。
ジュノーガが王の激唱を使用したら、すぐにロストスナイプでテンションを下げます。
フォースブレイクでの敵の耐性ダウンが終わったくらいでクロックチャージを使って真・やいばくだきとフォースブレイクの回転率を上げます。
こんな感じの流れですぐに勝てると思います。
何事もなければですが！！！
実はこの実践は１０回以上は戦っています。
何故なら、ジュノーガのある特技でかなり不安定になってしまうからです。
ある特技とはマグマ噴出です！
マグマ噴出は最大HPの６０％のダメージを食らう設置型のトラップです。
原因は不明なのですが、サポート仲間さんがやたらと踏んでしまうんです・・・。
何とか回避できないものかと試行錯誤したのですが、マグマ噴出が出た地点でかなりの高確率で死者が出てしまいます。
もちろん運が悪かったと割り切ってアイテムで乗り切るのもひとつの手段なのでしょうがそれも積み重なっていくと大変です。
そこで僕のPT構成の第２案です！
戦士２・僧侶・天地雷鳴士（自分）です。
サポート仲間さんは前回の構成と同じく即死ガード１００％・混乱ガード１００％です。
こちらの構成はとにかく守備型の構成です。
開幕カカロンを召喚して、全員にキラキラポーンを配ってそしてマジックバリアを２段階まで掛けます。ホップスティックも使うと安定しやすいです！
そして、余裕が出来れば風斬りの舞やクシャラミ召喚などでバイキルトを配ります。ピオリムも２段階かかると行動に少しだけ余裕が生まれます。
可能な限りカカロンを召喚している状態を常時維持して、マグマ噴出の吹き出しが見えるなどピンチの予感がしたらげんま開放を使うとより安定すると思います。
こちらはバイキルト維持が難しいので、かなりの高確率で長期戦になります。
ただし、バフ維持とカカロン維持がしっかりと出来ているかぎりかなり安定して戦い続けることが出来ます。
もはやお約束となった「破片１個」です(笑)
ちなみに人間４人でPTを組む時のスタンダードな中衛は道具使いだと思います。プラズマリムーバーで耐性ダウンを治すことができるのはやはり大きいです。マジックバリアも使えますしね！
色々なお好みで構成を組む震王ジュノーガです。
圧勝（出来ることが多い）魔法戦士構成
安定して戦える（ことの多い）天地雷鳴士構成
どちらを選んでも楽しめると思うので、練習札でどちらの構成が自分に合うのか試してから戦ってみるのも良いかもしれませんね！
最近、サーバー１のグレン城下町を歩いてみると召喚符系のボスの募集が意外と多いです。
緑玉募集も以前よりはかなり多い印象があります。
召喚符系のボスはそこまで強い訳ではありませんが、耐性が必要なボスばかりです。
この記事のジュノーガでは全く触れていませんが、即死ガード１００％がないと驚くほど死んでしまいます。混乱ガード１００％がなくても驚くほど身動きが取れなくなってしまいます。
これらの耐性が１００％であることを前提とした記事になっています。
耐性の準備がない爆笑を誘う戦いとなってしまうので、装備し忘れないようにして楽しく戦いましょう～！
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ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
