先日の記事にて予告しました輝石のベルト封印(魅了100%に挑戦しよう!)の例です。
それぞれ重視することは違うと思いますし、あくまでも参考までに!っていう記事です。
それでは、「輝石のベルト封印~俺式」始めます!
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まずは僕の考え方ですが
・「戦神のベルト」はDPS向上のためのベルト
・「輝石のベルト」は耐性、特殊効果のためのベルト
と考えています。
戦神のベルトの方が攻撃力・魔力の向上数値が大きいですし、属性攻撃、種族特効のパーセンテージも大きいです。
輝石のベルトは戦神のベルトとは違い状態異常耐性が豊富にあります。
なにより大きなメリットは入手可能数が多いことで、数値こそ戦神のベルトに敵いませんが戦神のベルトよりも入手しやすい分、目当ての効果を得やすいです。
そして輝石のベルトの「オンリーワン」の効果のうち、後々必要な可能性のある効果は残すようにしています。代表的な例はレアドロップなどです。
それでは全部で9ページ90種類のうち封印した効果・その理由を紹介したいと思います。
基本的にステータス数値なので特に封印の必要を感じませんでしたが、そのうち使用頻度の低そうなステータスを封印しています。
通常ドロップ・レアドロップ・弱体系耐性の輝石のベルトオンリーワンを残しています。
他の箇所は封印までの必要がないので残しています。
装備の2錬金箇所で対応できる耐性はすべて封印しました。
仮に10%耐性が付いたとしても錬金箇所は減らないので封印対象です。
ただし、毒に関してはパルプンテでしか錬金効果で付かないので、
輝石のベルト10%・破毒のリング80%(orネレウスマスク80%)・宝珠10%で対応できるように残しています。
魅了については先日の記事の通りです(魅了100%に挑戦しよう!)
ふっとびガードは錬金効果にないので残しています。
現状ふっとびガードを100%にするためには必須の効果なので残しています。
属性ダメージプラスは新たな必要属性攻撃が出たときのために残しています。
このページについても種族特効・属性ダメージプラスは残しています。
属性ダメージプラスは武器種類不問なので意外と重宝します。
こちらも種族特効です。パーセンテージこそ戦神のベルトに劣りますが、必要な時に準備しやすいので残しています。
僕は短剣を使用することも多いので、タナトスハントで攻撃するときに毒更新をしやすいように攻撃時どくは残しています。
僕はあまり行きませんが、コロシアムによく行く人はこのページの攻撃時状態異常を装備しているようです。
これらは発動したら助かる状態になるので残しています。
意外とメイクアップは発動すればその戦闘が有利に展開します!
これらも開幕発動すれば助かるバフ付加系の効果です。
以上が僕の輝石のベルトの効果封印です。
よく行くコンテンツ・より重要視している効果によって人それぞれ封印候補はたくさんあると思います。
何かの参考になればと思い記事にしました。