前回のお話(関連記事はコチラです)からエテーネ王宮の下にある時見の神殿なる場所へと向かうことになったもふ一行です。
そろそろ物語も佳境に入っていそうです。
この先には何が待ち受けているのでしょうか?
ネタバレ要素があります。ご注意ください!
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エテーネ王宮・王座の間から時見の神殿へと向かいます。
このあたりは警告メッセージが非常に多くて、とても緊張感が出ます!
時見の神殿に入ると、今まで見たことのないような仕掛けがもふ一行を襲います。
目的地だと思われる時見の祭壇へは行くことが出来ず、仕方なく認証の碑へと向かいます。
認証の碑へ到着して、やりとりがあって時見の祭壇への道が開かれます。
ドキドキしながら向かいます!
大がかりな仕掛けを解除して時見の祭壇へと到着しました。
ここからさらに奥地へと向かう事ができます。
その奥ではとうとう国王がその本性を現します。
いよいよ決戦のようです!
時獄のドミネウスです。読み方はジゴクのドミネウスなのでしょうか??
僕はバトルマスター・戦士・僧侶(各サポート仲間さん)・天地雷鳴士(自分)で戦いました。
つうこんのいちげき・テンションアップからの各種攻撃があるので、死者が出ることを前提として火力維持のためのバトルマスターさんです。(こちらのバイキルトがクシャラミ召喚・風斬りの舞なので)
自身が安定してバイキルトを使える職だと戦士さん2人の方が安定しそうです。
ジゴディンを使ってくるので(時にはテンションアップからの場合もあり危険です)マジックバリアで呪文耐性を上げながらの戦いとなりました。
つうこんやテンションアップからの攻撃などでいつ僧侶さんが落ちてしまうか分からなかったので常に「カカロン」を召喚して戦っていました。
設置型の「凍れる時獄の秘宝」は触ってしまうと結構な長い時間凍り付いて動けなくなるので要注意です。
倒した後に知ったのですが(当然ではあるのですが)ラスボス前の前哨戦のような戦いだったので、そこまでの苦戦はなく勝利することができました。
ただラスボスと「凍れる時獄の秘宝」など重複する特技も使ってくるので対処方法を覚えておくと少し後の戦いが有利に展開していくのではないかと思います。
続いて魔人王ドミネウスとの戦いになります。
PT構成は時獄のドミネウスとの戦いと同じです(連戦なので当然ではあるのですが笑)
主観的意見で申し訳ないのですが、異常に強かったです!
どれくらい強かったかというと・・・4回全滅しました。
それでは魔人王ドミネウスの強さを見ていきます。
最も注意したいのは「魔力球」召喚です。
召喚された魔力球は倒さない限り30秒後くらいに全員に9999の大ダメージを与えてきます。
CT技は残しておいて、魔力球が出てきたら使うのが良いと思います。
僕はずっとカカロンを召喚して戦っていたのですが、魔力球を倒すのが何度やっても間に合いませんでした。
勝ったときは、バルバルーを召喚していました。(魔力球の召喚に合わせてげんま開放を使いました)
この魔人王ドミネウスも凍れる時獄の秘宝を使用してきますので、アタッカーが魔力球に近づくことが出来ないケースが多々ありまして、そういう場面でバルバルーの攻撃と自分自身の遠距離CT技で何とか乗り切ることができました。
この戦いはこの魔力球の処理が勝敗を分けると思います。
他の注意したい特技は
重力波・・・前方直線状に食らうとほぼ即死の大ダメージの攻撃です。横方向に逃げると回避できます。
レーザーシャワー・・・敵の周辺に場合によっては即死してしまうくらいの大ダメージの攻撃です。範囲がかなり広いので全力で離れないと当たってしまいます。
凍れる時獄の秘宝・・・設置型の特技で触れてしまうとかなりの長時間行動できなくなります。
これらの特技は単独だと何とかなるタイプの特技なのですが、魔力球が出ている時に使ってこられるとかなり厄介です。
上手く切り抜けつつ、いかに魔力球を倒して行くかの戦いです!
かなり苦戦しましたが(噂には聞いていましたが、これほどとは・・・というのが率直な感想です)なんとか倒すことが出来ました!
魔人王ドミネウスを倒すとバージョン4.0エンディングとなります。
とても気になる終わり方になっていましたが、次回以降のバージョン4.1のストーリーがとても楽しみになるような終わり方でもありました。
それにしてもグランゼドーラのテラスからいつでも見ることができるようになるアレは一体何なのでしょうか?
バージョン4.1が始まるまでは見ることが出来ると思われますので、エンディングと重複しているアレですが、機会があればテラスに出てご覧になってみてください~!
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