おはようございます!
僕は過去に何度も書きましたが(笑) 基本的にヒーラーをすることが多いです。
初めて行くバトル系コンテンツでは「とりあえず僧侶で!」というノリです。
ということで、その謎のノリで今日もヒーラーをオススメしてみたいと思います(笑)
それでは11月6日(月曜日)の朝刊始めます!!
スポンサーリンク
11月6日(月曜日)
アストルティア防衛軍・兵団スケジュール&強さ予報です。
現在の邪神の宮殿の対戦相手は「妖女と災獣」です。
参考ページ 【10月25日更新 妖女と災獣 耐性&条件まとめ】
◆ヒーラーとは?
ヒーラーは回復&蘇生係ですが・・・最近ではちょっと変わった職業などもカテゴリーされています。
まずは代表的なヒーラーをいくつか紹介していきたいと思います。
・僧侶
定番ですね!回復魔力が高いので回復量が多く、キラキラポーン、聖女の守り、フバーハ、スクルトなどのバフも強いです。加えて天使の守りなどで生存能力も高いです。
ヒーラーと言えば僧侶!とイメージされる方も多いと思います。
しかし・・・基本的に火力は低いです。
・賢者
回復量は僧侶ほどではありませんが「きせきの雨」「いやしの雨」によってPT全体の打たれ強さを大きく上げる事ができます。最近では連撃の多いフラウソン戦のヒーラーとして活躍しています。
ドルマ系、イオ系の攻撃呪文が強いので火力も高く、ブーメランを持てばDB、レボルスライサーなどのデバフ攻撃もできます。特にレボルスライサーは最近ではスペックの底上げによってきようさも上がり成功率を上げやすい状況となっています。
・デスマスター
蘇生時にバフを付与することができるので、対戦相手の火力が高すぎるケースなどで採用されやすいです。
また全体的に火力も高めです。 難点は盾を装備できないので生存能力が高くないという点だと思います。
・旅芸人
ハッスルダンスなど「聖なる祈り」などのバフが無くても「いきなり多めの回復」できるのが強みです。
またブーメランでの火力も高いです。戦いのビートは便利です。
純ヒーラーとしての回復力はそこまで高くないので難関コンテンツで回復係となることは少ないですが、フィールドでの討伐ではその立ち上がりの早さから重宝されています。回復もできる中衛「サブヒーラー」として採用されるケースも?
・レンジャー
防衛軍でヒーラー枠とされるレンジャーです。範囲回復ができないので純ヒーラーとしてはあまり期待できません。
しかし・・・デバフが非常に強力なので、シナジーで火力を大幅に引き上げる防衛軍では非常に重宝されます。そしてマッチングでもヒーラー枠でカウントされるのがとても大きいです。
◆なぜヒーラー?
バージョン6.5後期では仲間モンスターが大幅に強化されました。
特に火力が大きく上がった仲間モンスターがとても多いです。
そんな背景もあってアタッカーを仲間モンスターに任せて、プレイヤーはヒーラーを担当するという遊び方が流行ってきています。
今までは討伐するのが難しかった対戦相手も仲間モンスターの強化によってかなり戦いやすくなった(難易度が下がったという訳ではなくて戦闘時間が短くなったという意味合いが強いですが)ような印象があります。
個人的に今はヒーラーがアツい!なーんて思っている訳です(笑)
源世庫パニガルム、深淵の咎人たち(8人PT)、アストルティア防衛軍、邪神の宮殿(&天獄)、フェスタ・インフェルノなどではとにかく「マッチング」が早いです。
パニガルムや深淵の咎人たちなどが特にその傾向が顕著だという印象があります。
例えば、僕は毎週パニガルムに通っているのですが、まずはヒーラーで行って1戦戦ってから周回する場合はパニガルム内で転職します。 ヒーラー以外の職業で行くとマッチングに予想以上の時間が掛かってしまうこともあるので、複数のキャラで順番に行っている僕は時間的に苦しくなってしまうケースもあるのです。 他のバトルコンテンツでは転職すれば済む話なのですがパニガルムは1戦クリアしないと転職できない&基本的に脱出もできないのが痛いです(笑)
◆おわりに
僕がちょいちょい書いてしまう(笑) ヒーラー推しなお話でした。
意外と便利な場面も多いので本当に重宝しています!
そろそろフェスタ・インフェルノが開幕しそうな時期なので呪文ダメージ減装備を準備して待ち構えようかな~?(おそらく次は海冥主メイヴです)
それでは今日も1日よろしくお願いします!