フィールドでの各種討伐、フィールドでの素材集め、フィールドでの宝珠集め、とフィールドで1体でも多くのモンスターと戦いたいときの強い見方が「エモノ呼び」と「エモノ呼びの咆哮」です。
今回はこれらのスキルの有用性を紹介したいと思います。
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まずは、エモノ呼びの紹介から始めます。(すでにご存知の方が多いと思いますが・・・)
職業「まもの使い」の固有スキルです。他の職業では「エモノ呼び」を使うことはできません。
「まもの使い」の固有スキルライン「まものマスター」にスキルポイントを100P振れば「まもの使い」時の戦闘中に使用できます。
上図がまもの使いの「まものマスター」のスキルラインです。
90Pでパッシブスキルの「全職業でさいだいMP+10」があるのでそこまで振っていたとしても、マスタースキルポイントを「まものマスター」に10P以上振っていれば、まもの使いに転職すればいつでも「エモノ呼び」が使用できます。
この「エモノ呼び」はフィールドで「1匹でも多くの任意のモンスター」を倒したいときに非常に有効で、特にドロップ金策や竜牙石収集などで重宝されます。
続きまして「エモノ呼び」の上位互換ともいえる「エモノ呼びの咆哮」の紹介です。スキルラインは「エモノ呼び」と同じく「まものマスター」です。
上図の通りダーマ神殿の「タッツィ」さんに話しかけるとスキルポイント160以上のスキルをセットしてもらえます。
高いスキルポイントにセットするほどCTが短くなります。
僕は戦士・バトマスをよく使うので「両手剣」に多くのスキルポイントを振っています。その都合で「エモノ呼びの咆哮」はスキルポイント160にセットしています。(スキルポイントが足りません・・)
スキルポイント160の「エモノ呼びの咆哮」はCTが90秒もあって、1回の戦闘で2回使うことは少ないです。
しかし、スキルポイントがいくつにセットしてある「エモノ呼びの咆哮」であっても開幕から使えます!
僕はフィールドでエモノ呼びを使う戦闘をする際は、より多くのシンボルに当たって、討伐数を稼ぐスタイルなので160セットの「エモノ呼びの咆哮」で十分の討伐数を確保できています。
別のケース、例えばグレン1でドロップ募集等に参加するには180セットが必要になってくるのでは?と思っています。
スキル振り分けが激戦(両手剣・ツメ・まものマスター)のまもの使いですが、フィールドで1匹でも多くのモンスターを倒したいときには非常に便利です。
160セットでも良いのでぜひともお試しください。