バージョン6.1から邪神の宮殿に追加された新しい対戦相手
「邪王の操り人形」 です。
こちらのPTの強さに関係のない強力な攻撃も多い難敵ですね!
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◆欲しい耐性
魅了・マヒガード
「邪神の操り人形」は基本は2体+魔力球とターゲット対象が多い乱戦になります。魅了状態になると敵味方双方の範囲攻撃に巻き込まれるので非常に危険です。
キラキラポーンや弓聖の守り星では限界があるので各自で魅了ガードは準備しておきたいです。
攻撃呪文ダメージ減
ジゴディン・神速メラガイアーと属性違いの強力な攻撃呪文を使用してくるので攻撃呪文ダメージ減を装備しておくのが無難だと思います。
暴走をするケースもあったので盾を装備している場合は会心ガードをしておくと安心です。
◆気を付けたい攻撃
凍える時獄秘法 : 氷状となった床の上にいると長時間のスタン
サンダーバースト(離れて回避、マヒ+感電)、レーザーシャワー(離れて回避)
サンダーバーストからの感電はキラキラポーンで防ぐことも可能ですが、キラキラポーン維持は非常に難しいので全力で回避していきたいです。
高性能爆弾 : 一定時間後に爆発します。離れれば回避できます
はげしいほのお&雷光赤化 : (横方向に回避)
など 立ち位置や操作によって回避できる攻撃がとても多いです。
ロケットパンチ : 連撃でかなり大きいダメージなのですが、HPの低い職業は耐えることができませんでした(耐性中心の僧侶など)賢者の雨が効いていれば耐えることができました。後衛職などは「ぼうぎょ」などをする方が無難だと思います。
魔力球 : 邪王の操り人形が召喚します。ダメージを与えることによって消すことができます。 時間が経過すると大ダメージを食らってしまうスーパーノヴァ(回避不可)を使用してくるので優先的に倒していきたいです。
◆活躍していた職業
・アタッカー
盾を装備できる魔剣士が打たれ強く戦いやすかったです。
武闘家は不撓不屈があるので感電から自力復帰できるのが大きいです。そして必殺の「一喝」が良く効いていたので(僕の見た範囲では必中でした)相性が良さそうです。
・中衛
魔法戦士はダメージブーストが大きいので討伐時間を大きく短縮できます。使用フォースは基本的にストームが良さそうです。(ストームフォースの護り)
天地雷鳴士はマジックバリア・キラキラポーン・カカロン(特にヒーリングオーラ)の相性が良いです。
どうぐ使いはマジックバリア・磁界シールド・プラズマリムーバーなどが役立ちます。
ヒーラーは悩ましいところですが・・・
賢者は雨によって連撃(ロケットパンチ)に耐えることができるようになります。
僧侶はキラキラポーン・シャインステッキが役立ちます。
旅芸人はエンドオブシーンが役立つ場面があります。
どれも一長一短があるのでお好みで!(笑)
選択肢が多いです(笑) 天獄全般に言えることですが、条件に適した職業を採用していくカタチになるのかな~?と思っています。
◆おわりに
操作によって回避できる攻撃がとても多いので、慣れてくれば難易度はグッと下がりそうです。
僕も初回に行ったときは本当にボロボロでしたが(笑) 複数のキャラで行っていると徐々に慣れてきて被弾率も下がって戦いやすくなってきました。
魅了と攻撃呪文だけはどうにもならないので可能な限り装備でカバーしていきたいですが・・・。