バージョン5.1から邪神の宮殿・天獄に追加された組み合わせ
「邪竜神の使徒たち」についてのページです。
「背徳の教祖」と「烈武の竜将」の組み合わせなのですが、特に烈武の竜将の物理攻撃が強烈なので何らかの対策をとらないと苦戦してしまう事が多い戦いです。
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■欲しい耐性
呪いガード・即死ガード・麻痺・毒・転び が欲しい状態異常耐性です。
特に重要なのは呪いガード・即死ガードで、これらがないと全く身動きが取れなくなってしまうことも多々あるのでご注意下さい。
■戦い方のコツなど
どちらも幻惑の状態異常が入るので、特に「烈武の竜将」の幻惑状態をキープしておくと戦いやすいです。
「烈武の竜将」は「烈武の呼吸」(ヘヴィチャージ&バイキルト)「テンションバーン」などの強力な自己バフを掛けるので、幻惑状態がキープできない状況でしたら零の洗礼やゴールドフィンガーでその都度消していきたいです。
幻惑もバフ消しもない状況だと厳しいので、早めに烈武の竜将を倒した方が良さそうです。
倒す順番は特に決まっていないようで、どちらから攻撃するPTもあったのでそのPTに合わせてどちらかを集中攻撃したいです。
(最近ではどちらかと言うと背徳の教祖から攻撃していくPTが多いようです)
■注意したい攻撃
・烈武の竜将
烈武の呼吸・・・バイキルト&ヘヴィチャージの効果があります。
テンションバーン・・・攻撃を受けるとテンションが上がります。
これらの状態で物理攻撃を食らってしまうとほとんど一撃で倒されてしまうので、素早く零の洗礼やGFでバフを消すか、幻惑状態をキープしてミスを誘発したいです。
・背徳の教祖
死に至る毒針・・・即死攻撃なのですが、2回判定があるので即死ガードがないと厳しいです。
暗黒魔炎、念じボール・・・どちらも範囲攻撃(複数のPTメンバーが食らう可能性が高い)に呪いの付与効果があるので呪いガードはぜひ欲しいです。
神速メラガイアー、ジゴスパーク・・・どちらも大ダメージの属性攻撃なのですが、呪いガード&即死ガードが必要な戦いで属性耐性が盛りにくい状況下にあると思うので神速メラガイアーは魔結界でダメージを減らしたり、ジゴスパークは全力で回避したりで対処したいです。
■おわりに
登場当初は「この組み合わせはどうやって勝つのだろう??」と悩むような強敵だったのですが、幻惑がよく入ることが分かってからはある程度は安定して戦えるようになってきました。
条件次第な部分もありますが、幻惑キープしつつ戦うのがキーポイントになってくると思います。
ヘビーチャージではなくヘヴィチャージですよ
英語圏での発音がhéviで、v行のi段はビではなくヴィという理屈です
コメントありがとうございます!&ご指摘ありがとうございます!
ダッシュで確認して大急ぎで修正しました!
僕は長期間ドラクエ10を遊んでいますが、ずっとヘビーチャージと呼んで(チャットして)いました・・・お恥ずかしい。
略してヘヴィチャ・・・ちょっとカッコいい!!
こんな感じで勘違いや文章の噛みも多いブログですが・・・
これからもどうぞよろしくお願いします!