バージョン５．０から追加された邪神の宮殿の対戦相手
「炎と氷の災禍」「水と嵐の災禍」「炎と闇の災禍」 です。
バージョン３時代に登場した強敵たちの強化版と２体同時に戦うことになります！
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第一獄「炎と氷の災禍」です。（邪炎の鎧鬼＆魔氷の鎧鬼）
欲しい耐性・・・毒ガードがあれば装備しておくと良いと思います。
「魔氷の鎧鬼」は名前の色が変わった（HPが半分以下）あたりからミラーリング（もう１体呼ぶ）を仕掛けてくるので、先に邪炎の鎧鬼から倒した方が良さそうです。
注意したい特技
ミラーリング（魔氷の鎧鬼）・・・魔氷の鎧鬼がもう１体魔氷の鎧鬼を呼びます。（HPが半分以下あたりから使用）
アシッドブレス（邪炎の鎧鬼）・・・攻撃力と防御力が各２段階ずつダウンします。
第二獄・第四獄「水と嵐の災禍」です。（屍水の鎧鬼＆獄嵐の鎧鬼）
欲しい耐性・・・麻痺・呪いガード・転びガード、あれば毒ガード
獄嵐の鎧鬼のHPが減ってからの攻撃が強力なので（メルトハリケーン）屍水の鎧鬼から攻撃した方が良さそうです。
注意したい特技
獄嵐の鎧殻強化・・・攻撃行動などで相手に触れると麻痺
サンゴの牢獄・・・設置型のトラップでダメージ＋麻痺＋呪い
ライトニングバニッシュ・・・ダメージ＋小さくなる
メルトハリケーン・・・獄嵐の鎧鬼が使用大ダメージ＋真・やいばくだきと同じ効果
第三獄「炎と闇の災禍」です。（邪炎の鎧鬼＆呪闇の鎧鬼）
欲しい耐性・・・眠り・麻痺ガード、呪い・毒 ブレスガードor炎耐性
「呪闇の鎧鬼」は名前が黄色あたり（HPが半分以下）から仲間を呼ぶ（呪闇わらしor呪闇の魔柱）ので「邪炎の鎧鬼」から倒す方が良さそうです。
注意したい特技
神罰の炎・・・かなり大きなダメージを食らったので、無耐性だと耐えるのは難しそうです。（テンションなどの影響で思わぬ大ダメージも！炎耐性ダウンが付与されるので他の炎属性ダメージも脅威に）
呪闇のいざない・・・対象＋範囲攻撃＋眠りで、一気に複数のPTメンバーが眠っていたので耐性がないとかなりの高頻度で眠ってしまう攻撃です。
メンヒルの大刻印・・・対象＋範囲にモンスター化の攻撃
アシッドブレス（邪炎の鎧鬼）・・・攻撃力と防御力が各２段階ずつダウンします。
終わりに
バージョン５．０で追加された新しい組み合わせという事で、バージョン３時代に苦戦したモンスターたちが登場しました。
バージョン３当時は１体ずつでもかなり苦戦して、特定の職業がPTに必要でヘルプにもたくさん行った思い出があります。
少し懐かしい気持ちになりながらも当時よりさらに強化された各属性の災禍と戦いたいと思います！
