バージョン4.5後期に追加されたクエスト
「魅惑のエテーネ見聞録」です。
今回は王都キィンベルで面白い?人物との錬金について巡る物語です。
よく話を聞いてみると、お話の内容に引っかかる点を感じる人も多いのではないでしょうか??
(注意)ネタバレ要素を含んでいます。ご注意下さい。
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現・王都キィンベルにいるカジノキさんに話掛けると物語は始まります。
下記の3人に話を聞いてくるように依頼されます。
1.錬金仕上げの花を売る女性
エネオラさん(カジノキさんに近くにいます)
2.錬金術師に憧れている女性
オハハさん(現・王都キィンベル)
3.料理錬金をしている男性
テレンスさん(ゼフさんの家の厨房)
カジノキさんに報告します。
「ウデが良いと評判のおばあちゃん錬金術師」のところに行くように依頼されます。→メルクルさん(ゼフさんの家の隣の民家)
メルクルさんに「とこよアゲハ」から取れる「アゲハのりんぷん」を持ってくるように頼まれます。
僕はバントリユ地方にいる「とこよアゲハ」と戦ってきました。
メガルーラストーンで現・辺境警備隊詰所→現バントリユ地方 で行きました。
手に入れた「アゲハのりんぷん」をメルクルさんに渡します。
「ハッスルしっぷ」を入手できるので、カジノキさんに渡します。
ハッスルしっぷをカジノキさんに貼ってあげるとクエストクリアです。
経験値74400・名声値72・古代樹の化石2個 を獲得できます。
よくよくカジノキさんの話を聞いていると、ある勘違いをしていることに気付きます(笑)
最初から何か違和感のようなものを感じていたのですが、最後にその違和感の正体を知ることができました。
まだこのクエストを進めていない方は、最初からよくカジノキさんのお話を聞いておくと面白いかも!?
個人的に別キャラクターで、このクエストをもう1度クリアするのが楽しみでもあります(笑)
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ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。