バージョン4.4で追加されたクエスト
「小島に隠された秘密」 の攻略です。
自然遺産保護区でキラキラマラソンをしているとキラキラがあるけど入れない島がありますね!
その島も開放されるクエストです!
スポンサーリンク
自然遺産保護区にいるC130に話し掛けると物語は始まります。
エテーネルキューブでアストルティア博物館から向かうと近いです。
C130に話し掛けると、地下通路に行って扉を見てくるようにお願いされます。
さっそく地下通路へと向かいます。
地下通路へは上の画像の〇で囲っているあたりから入っていくことができます。
地下通路に入って奥へと進んでみると・・・
扉があります。
そしてC130の言う通り開きません。
開くためには「プクリポにとってもっとも大切なものを示せ」とのことでした。
ひとまずC130の元へと戻ります。
「プクリポにとって もっとも大切なもの」は、元々のプクリポを知る皆さんには簡単な質問だと思いますが・・・彼には分からないようです。
その答えを知るためにアルウェーンの町へと向かいます。
アルウェーンの町へ行って上の画像の〇で囲っているあたりにある看板を調べます。
エテーネルキューブでアルウェーンの町・南地区 から行くと近いです。
これでプクリポにとって大切なものを確認することができます。
そして再び地下通路の扉へと向かいます。
地下通路の扉前で、しぐさ「わらう」を使用すると扉が開きます。
そして奥へと進んでいきます!
あの気になる小島へ到着することができました。
小島にある像(看板)を調べます。
そしてC130の元へと戻ります。
C130に報告するとクエストクリアです。
経験値72700、名声値64、初代指導者の像 が獲得できます。
この時代のプクリポと、現在のプクリポについての大きなギャップを垣間見ることの出来る物語でした。
誰もが持っていると思われる元々のプクリポ印象とこの時代のプクリポの印象があまりにも違うので、その対比が少し考えさせられます。
現実世界に置き換えても、元々の人間の本能と現代社会でのシステマチックな行動とのギャップ・・・なーんて考えすぎでしょうか?(笑)
とにかく笑うということは素晴らしいことではないかと思います!(無理矢理まとめた!笑)
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。