邪神の宮殿・魔球の守護者たち です。
絵画型のモンスターが獄ごとに変わるので、各獄ごとに必要な耐性が変わってくるので面倒な組み合わせです。
各獄ごとの必要耐性・戦い方などをお話していきたいと思います。
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まずは必要耐性です。
全獄共通 震撼の冥宰相
麻痺状態・幻惑状態となるフレイムミストを使用してくるので麻痺耐性と物理アタッカー職で行かれる方は幻惑ガードもあった方が良いです。
顔アクセサリーで幻惑耐性を盛っている人は、第一獄ではどちらかと言うと魅了の方が被害が大きいので魅了ガード系を積んだ方が戦いやすそうです。
第一獄 ワイルドフォビズム(絵画型モンスター)
印象派のヒトミ・・・対象範囲で魅了状態になります。
かなり危険なので魅了ガードをしっかりと準備して行った方が良いです。
仲間呼びで魔幻の剣士・魔幻の騎士を呼び出します。ラリホーマで眠り・ジゴスパークで麻痺を仕掛けてくるので、装備していた方が戦いやすいと思います。
第二獄・第四獄 エビルキュビズム(絵画型モンスター)
メダパニーマ・・・対象範囲で混乱状態になります。
凍結の邪視・・・対象範囲におびえ・即死の状態異常を引き起こします。
混乱ガードを装備して戦うと戦いやすいと思います。おびえガード・即死ガードを装備しているとより快適に戦うことができるので是非装備したいです。
またギガマホトラでこちらのMPを大量に吸い取っていくので、MP吸収ガードを装備しくのもアリだと思います。
ちなみに怒りを自分が取っているときにギガマホトラを連打されてMPが0になっても慌ててアイテムでMP回復しない方が良いです。怒り状態が解除されてMPがキープ出来そうなタイミングを見計らってMP回復をしましょう。
第三獄 ダークレアリズム(絵画型モンスター)
特にこれと言って準備できる耐性はなさそうです。
倒す順番は全獄共通で絵画型モンスターから攻撃しているPTが多いです。
元々の組み合わせでも絵画型のモンスターを先に倒して、震撼の冥宰相は後に倒していたので「今まで通り」の流れで戦えると思います。
震撼の冥宰相はHPが減ると強力な攻撃を仕掛けてくるので、絵画型モンスターから倒すのが良いだと思います。
必要な耐性はそこまで多くはないのですが、基本的な受けるダメージが大きい攻撃がとても多いので注意が必要です。
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