邪神の宮殿・天獄に出現する組み合わせ
「復讐の兄弟竜」(憤怒の剛竜&謀略の邪竜)の
戦い方・必要耐性などのまとめページです。
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最も重要な耐性はブレスダメージ減です。
2体ともにとてもブレスが強力なのでブレス対策がないと戦いを継続することすら厳しい状況となります。
呪いガード・・・謀略の邪竜(黒)のHPが半分以下になると使用を始める「念じボール」で掛かってしまう呪いを防ぎます。
呪いガードも欲しいところですが・・・ブレスガードと錬金箇所が重複してしまうのでとても悩ましいです。ブレスガード60%↑呪いガード100%が理想ですが、なかなか難しいと思うので戦闘を維持できるブレスガードの方が良さそうです。(状況次第ですが・・・)
おびえガード・・・謀略の邪竜(黒)が使用してくる「絶対零度」からのこおりつきを防ぐことができます。
(修正とお詫び)僕の勘違いでおびえガードの効果を間違えて記載していました。現在は修正済みです。ご指摘いただいた読者様!ありがとうございました!
まずはどちらから倒すか?という問題なのですが、これはPTによってバラバラなので一概には言えない状態になっています。
憤怒の剛竜(薄緑)から攻撃を始めると、HPが半分以下になると双陣召喚(2体同時)が行動に加わるので陣の処理に注意が必要になってきます。
ただし、憤怒の剛竜討伐後は謀略の邪竜(黒)にドラゴンビートが掛かり、嵐禍の陣召喚(2体同時)も行動に加わります。
謀略の邪竜(黒)から攻撃を始めると、HPが半分以下になると念じボールを使用してくるので注意が必要です。(呪いの状態異常がかかる可能性が出てきます)
謀略の邪竜討伐後は憤怒の剛竜の行動に「三禍の陣召喚」(3体同時)が加わります。
毎回複数のキャラで行っていますが、勝率で言えば憤怒の剛竜(薄緑)から攻撃を始めるPTの方が討伐できている可能性が高いように感じています。
ともあれ、他のメンバーに合わせて最初にどちらか1体の竜に集中して攻撃した方が確実に良いので、周りのPTメンバーに攻撃対象を合わせる事が大切だと思います。
注意したい攻撃!
・ブレス
ブレス系の攻撃はどれも超強力なので、ブレス対策をしていないと身動きできないと思います。
・テールスイング
ジャンプで回避することができますが、いきなり繰り出してくるので回避は難しいです。(射程範囲内まで近付いてきて発動!など)フワフワわたアメを食べて戦いに参加すると回避しやすいです(途中わたアメ追加使用は出来ませんが・・・)
・竜鳴弾&竜巻
ダメージ自体はそこまで大きくないのですが、ブレス耐性がダウンしてしまうので注意したいです。ブレスが強力な敵なのでブレス耐性ダウンに気付かずにいると高確率でやられてしまうので要注意です。
・陣召喚
いくつかの種類の陣召喚がありますが、早めに処理をしていないと数の暴力にやられてしまうことになるので早めに倒しましょう!
今まで何度かの邪神の宮殿・天獄で出現した組み合わせですが、ブレスを筆頭に超強力な範囲攻撃が数多いのでマッチングではなかなか安定して勝つことが難しい状態が続いています。
自分自身がしっかりとブレスガードなどの耐性をしっかりと積んで何度も挑戦すれば勝てると思うので、少し時間に余裕をもって挑戦するのが良いと思います。
>おびえガード・・・召喚される「雷禍の陣」が使用してくる「呪雷閃」に当たるとショック状態になります。このショック状態を防ぐことができます。
防ぐことはできないです。
防げるのは、絶対零度によるこおりつき(おびえ)のみです。
コメントありがとうございます!
完全に勘違いしていました・・・記事を修正・加筆します。
実は頭装備の錬金をHPにして乗り込んでいる(おびえGも保持しているのですが、生存率を上げるために・・・)のが遠回しでバレてしまいました!
これからも時々こんな感じでミスもあるかもしれませんが、今後ともどうぞ宜しくお願いします!