魔王のネックレスの作成は順調ですか??
僕は昨日の記事で書いた占い3天地雷鳴士1構成があまりに楽しすぎて、かなりの勢いでアクセサリー作りが進んでいます(笑)
今回は占い師3天地雷鳴士1構成のもう少し突っ込んだ部分についてお話してみたいと思います!
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最初に・・・この構成は1回の戦闘が約2分15秒前後で終わります。
チャンス特技や耐性ダウンの入り方・生存率などによって前後しますが、かなり平均タイムは早いです。
なので、かなり早い段階で魔王のネックレスが集まって、すぐに合成が終わってしまう事も多々あります。
要するに・・・
今日の主人公はもふ弟です!
もふ本人はこの構成が楽しすぎて、すでに3種類の予備ネックレスを作って、それ以降に入手した魔王のネックレスは、邪神の宮殿の封印行きになっていました(笑)
ということで、もふ弟にバトンタッチをしてバラモス強の周回を続けます!
参考までに昨日フレンドさんたちと周回した時に楽しくて興奮気味に書いた記事はコチラです↓↓
しつこいと思われるかもしれませんが、念のため必要耐性は・・・
魅了ガード100%、封印ガード100%,麻痺ガードです。
その他にもブレスガード・呪文ダメージ減などがあればなお戦いやすくなると思います。
そして、耐性とは違いますがフワフワわたアメは多めに持って行っておきましょう!ざっくり言うとフワフワわたアメ1個で3~4戦程度効果が続きます。
PT構成は占い師3人・天地雷鳴士1人です。
天地雷鳴士さんは開幕カカロンを召喚して、その後戦闘が終わるまでカカロンをキープします。
幻惑が入りますので、扇を装備している場合は百花繚乱をすると幻惑が入って戦闘が有利に進むこともありますので、1回使ってみるのもアリだと思います。
幻惑はバラモスブロスの方が幻惑状態が入りやすいので百花繚乱をする場合はバラモスブロス強を攻撃ターゲットにして使用するのが良いと思います。
天地雷鳴士さんの基本的なダメージソースはめいふうどうまですが、CT技のマグマは土耐性ダウンを与えることがあるので、CTが貯まり次第使用するのが良いと思います。
バラモス強に炎耐性はないので、テンションはCT技のれんごく火炎で消化するのが良いと思います。
天地雷鳴士さんの特技は範囲攻撃ばかりですが、攻撃ターゲットはHPの少し高いバラモス強に合わせます。
今回使用した僕のデッキです。
タロットのモンスター効果の種類については特に深く考えてはいないのですが、可能な限り範囲攻撃は連打できるように組み込んでいます。
短期決戦となる可能性が高いので、サーチ系も伝説の三悪魔&蘇生のみで、エンゼルスライムは外して基礎スペック向上系のモンスタータロットを組み込みました。
アルカナ効果については塔で闇耐性をダウンさせて、PT全体のダメージ量を増やそうと思って連打できるようにしています。
実際のダメージソースとなる闇属性攻撃タロットは上限枚数を組み込んでいます。(死神、罪人、隠者)
わたぼう月を組み込んで開幕に2体の幻惑を狙ってみるのもアリだと思います。
回復・蘇生アルカナは、そこまで使用頻度が高くなかったので徐々に減らして結局上の画像程度のみのタロット編成となりました。
スクリーンショットを撮るのが相変わらず下手で、上手く写っていないのですが「月のタロット」で運良く2体共に幻惑が入ってくれて、かなり楽勝な戦いになった時の画像です(笑)
バラモスブレス強は幻惑耐性が強くないようで、月のタロットで割と頻繁に幻惑状態に入ってくれます。
逆にバラモス強については幻惑耐性が強いようで、なかなか幻惑は入りませんが、全く入らないということもないのでバラモスブレス強・バラモス強の両方を巻き込めるように月タロットの陣を敷くのが良いと思います。
実際に戦ってみると拍子抜けするくらい簡単に早く倒せると思います。
ただし「簡単」の前提条件は「イオ系呪文を離れて回避する」「状態異常にかからない」「ネクロゴンドの波動を確実に回避する」の3点がどれだけ実践できるかに掛かっていると思うので、油断は禁物です!
上手く立ち回ることが出来れば2分以内くらいで安定して倒せるので、きっと楽しく周回できるのではないかと思います!
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