前回のお話(記事はコチラです)で、不死の魔王への対処方法のヒントを得たもふ一行でした。
あちらの世界に少しの心残りに後ろ髪を引かれつつ、真グランゼドーラ城へ戻ってきました。
どうやら今回は決戦になりそうです!
ネタバレ要素があります。ご注意ください。
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真グランゼドーラへ戻ってきましたが、もちろん事態は好転していません。
勇者の橋へと勇者アンルシアと向かいます。
ついに無限獣ネロスゴーグとの戦いになります。
無限獣ネロスゴーグです。
僕が戦った構成は戦士・バトルマスター・僧侶・天地雷鳴士(自分)でした。
勇者アンルシアも一緒に戦ってくれます。アンルシアをバージョン4.0時代に育てていて良かったと思いました(関連記事はコチラです)
この戦いは、いかに勇者アンルシアを自由に行動させるかというのが重要でした。
戦闘中盤より無限獣ネロスゴーグは幻影獣を呼んでくるのですが、「勇者の眼」で消すことが出来ます。
勇者アンルシアに「勇者の眼」を使ってもらうために回復・蘇生行動をさせないように蘇生・回復行動は可能な限り急いで行いました。
具体的に言うと、カカロン召喚・死者が出たらすぐにせかいじゅの葉で蘇生・状況によってはせかいじゅのしずくで回復などです。
状況が安定したときには早めに召喚更新・ピオリムで僧侶さんの行動ターンの確保などなどです。
特に注意したい特技はネロスオーラです。ネロスオーラを使われてしまうと、無限獣ネロスゴーグに「バイキルト」「魔力覚醒」「攻撃時HP回復」が付加されます。
これがかかってしまうと、ほとんどの攻撃が即死級になってしまいます。
後になって考えると、バトルマスターではなくてツメが装備出来る職業(ゴールドフィンガー)か戦士(真・やいばくだき)、賢者(零の洗礼)などをPTに組み込んでいた方が良かったかな?と思います。
バージョンの締めくくりのボスということでかなりの強敵でしたが、なんとか勝つことが出来ました。
戦いには勝利することが出来ましたが、問題はここからです。
果たしてどのような方法で不死のチカラに立ち向かうのでしょうか?
勇者アルヴァンと同じ方法で不死のチカラを封じると大変なことになってしまうのですが・・・
その後、どうやら僕は数日間意識不明だったようです。
なぜそうなってしまったのか、どういう結末を迎えたのか?
予想外の乱入者もとても気になるところですね!
どんな物語があったのかどうぞドラクエ10の世界で確かめてみて下さい~!
バージョン4.1ストーリーは今回で最終回です。
バージョン2時代に気になっていた伏線が見事に回収されていてとてもスッキリ(?!)しました。
ストーリーを振り返ってみると、ある意味王道?ドラクエっぽい?印象が残りつつもこれからどうなって行くのだろう?と疑問も残る内容です。
まさに終わらないドラクエですね(笑)
フレンドさんの話などによると、行方不明となっていた盟友カミルに関するクエストもあるそうなので、これから残っているクエストもじっくりと遊んでいきたいと思っています。
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