この何やら楽しそうな人物が今回の依頼主プリエラさんです。
その楽しそうな依頼からは想像もつかないような悲しい物語へ発展していきます。
このお話のネタバレ要素が少し含まれています。ご注意ください。
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王都キィンベル、上の画像の青〇で囲っているところにいるプリエラさんに話かけることから物語は始まります。
すぐ正面の家に住むミハイルさんに話を聞きにいくことになります。
ミハイルさんに話すと再度ブリエラさんに話を聞くことになります。
そうしてバントリユ地方へ向かいます。
僕はエターナルキューブで「辺境のほら穴」へ飛んで目的地に向かいました。
バントリユ地方、上の画像の〇で囲っている部分を調べるとオンディアヌさんに出会うことが出来ます。
そうして、同じくバントリユ地方の「マッドファルコン」からメモリアフェザーを取ってくるようにお願いされます。
マッドファルコンは、バントリユ地方の上の画像の〇で囲っている周辺にいます。
マッドファルコンです。
このマッドファルコンを数体倒すとメモリアフェザーがもらえます！
メモリアフェザーを入手しましたらオンディアヌさんの元へ戻ります。
今回のクエストとは直接関係はありませんが、マッドファルコンは１体あたり特訓スタンプが３個もらえます。
廃墟のドミネウス邸では４体同時に出現する場所があるようで、特訓に最適だという評判です。
機会があれば僕も特訓に行ってみたいと思います。
次に王都キィンベル、上の画像青〇で囲っている部分にいるメルクルさんに話掛けます。
そこで魔法の羽根ペンをもらうのですが、魔法の羽根ペンと二人の恋の秘密が明かされます。
魔法の羽根ペンをミハイルさんに渡すと、ミハイルさんはある選択を迫られます。
どちらを選択しても決して幸せな結果にはなりそうにありません。
でもどちらかを選ばなければいけません。
この物語の結末はどうなるのでしょうか？
クエストはこの結論を聞いてプリエラさんに話掛けるとクリアです。
僕はこういう物語にとても弱いので、目頭が熱くなってしまいました。
もしもこの物語に続編があるとすれば、誰よりも早く駆けつけて・・・いえ何でもありません。
そういう気持ちにさせてくれるお話でした。
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