「きようさ」のステータス、この数値はこだわる人とそうでない人との差がとても激しいです。
「きようさ」はさまざまな特技の成功率・効果に関係しています。
最近よく耳にする効果と言えばレンジャーの「オオカミアタック」「フェンリルアタック」「ケルベロスロンド」、「暴走魔法陣」に乗っている際の呪文暴走率などです。
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まずは宝珠の「神業の手」です。
飾り石を含めて最大で「きようさ＋３０」まで上げることが出来ます。
ウィングデビル、グール、アームライオン、グリンバングル、デザートガルバ、スライムブレスなどがドロップしますが、僕は特訓バングルに良く行っていたので気づかないうちに宝珠は揃っていました(笑)
それではアクセサリーに移りたいと思います！
まずはかいとうの仮面です。ガタラの町の防具屋に売っているので、気軽に作りやすいアクセサリーです。
基礎の「きようさ＋３０」に加えて合成効果で「きようさ＋１」が付く事があります。
上の画像は完成品で合成を含めて「きようさ＋３３」です。
次に炎光の勾玉・風雷のいんろう・氷闇の月かざりの属性耐性アクセサリーたちです。
上の画像ではまだまだ完成は遠いのですが、最大で「きようさ＋１５」まで上げることが可能です。
アクセサリー入手難易度がちょっと高いのですが、これらのアクセサリー自体にかなり価値があるので、「きようさ」にこだわる・こだわらないどちらにせよ集めておいて損はないと思います。
輝石のベルトです。「王家の迷宮」で入手することができます。
腰アクセサリーで「きようさ」を上げることができるのは「輝石のベルト」のみなので重宝すると思います。
不思議のカードです。最大で「きようさ＋１５」まで成長させることができます。
不思議の魔塔に何度か登れば作ることが出来るので、「きようさ」のみではなく色んなステータス数値を上げる貴重なアクセサリーです。
他にも「魔人の勲章」「ちょうネクタイ」「きんのゆびわ」などの合成効果で「きようさ」が付きます。
ただ、同じ箇所に装備する競合アクセサリーがとても有用なので僕は今のところ準備をしていません。必要を感じたら作ると思いますが！
きようさは「ケースバイケース」で必要なので、宝珠・アクセサリーは揃えておいて、必要なケースに遭遇したときにあらためて錬金装備を考えるというスタンスで僕は運用しようと思っています。
実は最近「きようさ」を上げたいなー！という出来事がありまして、今まであまり「きようさ」にこだわったことが無かったので、色々と調べつつ自分なりに「きようさ」を上げてみました。
僕のように「きようさ」を上げてみたいなー！という人がいらっしゃったら参考になるかな？と思い記事にしました。
それでは早速「きようさ」の上昇を体感できるかどうか試しにアストルティアに出かけてきます！
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