１月１９日（土曜日）１２：００にアストルティアキャラクターズファイル
パクレ警部の事件簿 第２話 調査任務・第７７４号 が配信されました。
前回のお話では、今までとはちょっと違う雰囲気のパクレ警部の姿を見ることができましたが、今回のお話ではどんなパクレ警部を見ることが出来るのでしょうか？？
（’注意）ネタバレ要素があります。ご注意下さい。
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今回のお話もオルフェアの町・裏通りにある青い木箱を調べることから物語は始まります。
青い木箱を調べると・・・
パッキュレ神父から話掛けられます。
神父に依頼されまして、ドルワーム王国のマクリマさんを訪ねることになります。
ドルワームの比較的奥側にある民家にマクリマさんはいます。
ドルワーム王国の入口近くの神カラクリで防具鍛冶ギルドから行くと近いです。
ついでに後で必要になるので「ようせいのひだね」を防具鍛冶ギルドで１個準備しておくと後の物語がスムーズに進むと思います。
マクリマさんに話掛けると、ドルワーム水晶宮の２階にいるパァツェさんの様子を見てくるように依頼されます。
ドルワーム水晶宮２階の〇で囲っているドアに触れるとパァツェさんとのやり取りが始まります。
ちなみにこの場所はドルワー水晶宮に入って南側の階段から登って来ないとかなりの遠回りになるので注意が必要です。
パァツェさんはどうやら砂漠のオアシスに通っているようです。
砂漠のオアシスということでメガルーラストーンでオアシスの隊商宿へと向かってみます。
オアシスの隊商宿に来てみたのですが、パァツェさんは見当たらないので、宿屋ミルルさんに話を聞いてみます。
どうやらパァツェさんは熱砂洞へ向かったようです。
熱砂洞に来てみて扉を調べてみましたが、扉は開きません。
どうしようかと悩んでいると・・・
パッキュレ神父が現れました！
どうやらケムケム玉というアイテムとようせいのひだねが必要なようです。
ようせいのひだねは鍛冶系のギルドの素材屋に行けばどこでも売っています。さきのほどのドルワームの防具鍛冶ギルドで購入をオススメしたのもこの為です。
そしてバザックスがドロップするというケムケム玉です。
デマトード高地がオススメされましたが、僕も通い慣れたチョッピ荒野をチョイスしました。
メガルーラストーンで荒野の休息所から行くとすぐに到着できます。
数体倒すとケムケム玉をドロップしてくれました。
ケムケム玉とようせいのひだねが揃いましたら再び熱砂洞へと向かいます。
再び熱砂洞へ入ると変異ケダモンとの戦いになります。
こちらを巨大化して動けなくして、ジバルンバ？を仕掛けて来たりかなりの回数の多段攻撃を仕掛けて来たりしていましたが・・・
レベル６０が制限レベルのクエストのモンスターなので、特に苦戦することなく倒す事ができました。
もしも、レベル６０前後で挑まれる場合は占い師などの中衛職・僧侶などの後衛職で行って、少し離れて戦って範囲攻撃を食らわないように注意すれば大丈夫だと思います。前衛職のサポート仲間が揃って動けなくなったので回避が難しい特技を使われたと思われます！
変異ケダモンを倒すと一件落着（！？）となります。
最初に調べたオルフェアの町・裏通りの青い木箱を調べるとクエストクリアです。
経験値７００００・名声値１３０・宵闇のジェル１個 が獲得できます。
今回のパクレ警部も個人的にちょっと違和感を感じたのは僕だけでしょうか？？
元々はこういう人だったのか？何らかの事情で「アナザーパクレ警部（仮）」になってしまっているのでしょうか？？
謎は深まるばかりです。
次回は最終話だと思うので、全ての謎が解けてくれると嬉しいです！
コメントは承認制となっており、反映にお時間をいただいております。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
